2012年2月18日土曜日

カーニバれ!!

いよいよやってきた!!この旅でのハイライトの一つ。
リオのカーニバルだ!

カーニバル前に一度リオに来てチケットを購入。
前日に再度リオにやってきた。
リオの安宿たちもこの時とばかりに法外なお値段を
付きつけてきている。
なんせ1部屋に16ベッドぎっちり詰め込んだ
ドミトリーで1泊1万円近く取るとこまである。
そんな中、何とか安宿(二人部屋3000円位)を発見。
そこに転がり込んでいざカーニバルへ!!

まずは前夜祭。

参加者は少なめだけど山車は本格的。

かわいい感じでやってます

会場にいた子。

サンポドロモ広場で高校生?くらいまでの
ジュニアカーニバルが行われるとの情報を
ゲットして向かう。まだまだ前夜なのになかなか
気合の入った衣装でパレードしている。盛り上がってきた!
でもまだ会場は建設中で資材が転がっている。
がんがんやってます。

あさって本番なのに。。。
これが、使えれば別にイイジャ~ン!!な南米魂。

翌日。起きてみると街は異常事態に。
なんとヘンタイしか歩いてない。

宿の前、朝起きて一発目の光景

外に出たらもう始まってました。

仮装してない方が少数派なくらい
リオの町は異常なことになっている。
ここはとりあえず宿で一緒になった日本人の皆と
リオの中を散策。

地下鉄入り口

地下鉄、車内

やたら股間触ろうとする白雪姫。

夜中までいろいろと回った。最後は誰だか知らない
ブラジル人とみんなで列組んで踊ってた。。。

本当は本番のカーニバルに向けて夜型に体を
持ってきたかった。しかし、持ち前の計画性の無さで
夜中までがっつり遊んでしまった。

今日が本番のカーニバルだ、サンポドロモだ。
若干寝不足だ。しかし、テンションはかなり上がっている。
夕方入場なのだが場所取りのため2時過ぎには入り口に並ぶ。
もうすでに待ってる人がいる。いい席とれるか心配だ。

開始5時間以上前。

隣のお姉ちゃんからお酒貰いながら待つ。

開場して、みんなダッシュで流れ込む。
しかし、俺のチケットは係員が間違えてバーコード部分まで
ちぎり取ってしまったため読みとれずなかなか中に入れない(泣)
この辺はやはりブラジルクオリティか。。。
でも何とか最前列を確保することができた。
日本からきた卒業旅行の大学生達ともそこで一緒になった。

開場は大入りでスタンバイOK。

ついにパレードがスタート!
あれ?と思うようなショボ目のスピーカーから
大音量のサンバが鳴り始める。

サンバは鳴り続ける。。。
しかし、自分たちの席はセクター11。
かなり後方である。1チーム1時間半位かけて
サンポドロモを通過するのでここまでざっと40分以上。。
高鳴る期待とは裏腹に焦らしてくる。



ついにキター!!

なんか凄いのやってきました。

ばんばんやってくる。

マジかよ!と疑うようなサイズの山車に乗って
皆、踊り狂っての登場だ。
ここからは、怒涛の10時間。サンバ尽くしだ。
どんどんやってくる、色鮮やかな衣装を着た
サンバチームにコンセプトは不明の巨大な山車。
まさに見るものを圧巻するスケールだった。

ダンサーはクレーンで乗せてました。

サンバガール登場。

物凄い数の参加者。

踊り狂うお姉ちゃん。ん?

コンセプト不明。

みんな、衣装がめっちゃきれい。







んで、5間経過。。。




飽きたー!!ヽ(`Д´)ノ



実はサンバ、えんえんと同じフレーズを繰り返す
音楽なのだ。なんていうかサビを1時間繰り返し
聞かされ続ける。そんな音楽でした。

各チーム毎に曲は違うんだけど、その1チームが1時間以上
同じ曲を続けるもんだからキツイ。
一緒になった大学生たちは居眠りしている。
しかし、俺の隣のブラジル人おばあちゃんは
一晩中、座りもせず踊り狂っていた。すげぇ。

しかし、そんなところで去年の優勝チームが登場。
周りのブラジル人は一斉に旗を掲げて大盛り上がりだ。
山車の迫力も違うし、一気に目が覚める。
物凄い迫力で登場。

ダンサーもかなり真剣。

最後は大盛り上がり!

時刻は朝5時。もうちょっと早く始めればいいのに。。。
んで結局終わったのは朝7時。明るくなってしまった。
辛かったけど楽しかった。人生で1回行けばいい。
そんなお祭りです。

なんて思っていたら、町中で小さなカーニバルが行われている。
そんな中で一緒に騒いで遊べる最高に楽しい場所が
リオブロンコ通りだった。地元密着型でサンポドロモに
比べれば格段に予算は下がるけど、一緒にカーニバルに
混ざって騒ぎながら遊べる。
ということで残りの日程は毎日リオブロンコで遊んでました。
チョー楽しかった。

未確認生命体が多数います。

そんな、チョー楽しいリオブロンコ

次から次へと絡まれるw

このお祭りに恥ずかしいとか存在しないらしい。

ブラジル産モンスターに襲われました。

仕事忘れそうになって騒ぐ掃除人。

リオのカーニバルに行く人は1日はサンポドロモ。
残りを街中のカーニバルに充てると最高に楽しめます!

楽しんじゃいな!

2012年2月1日水曜日

ジャングルと白砂漠と音楽

ついにブラジルIN!

一路夜行バスでマナウスへ。
マナウスは地球の肺とまで呼ばれる
巨大ジャングル、アマゾンの中心部にある都会だ。
アマゾンで取れるゴムや薬などを求めて
様々な企業が工場を持っている。
日系企業の工場もかなりの数見た。

そんなマナウスの魚市場
中央がピラルクー

訳の分からない魚がいっぱい


食用アロワナ。。。

ピラニアの塩焼き。調理中

完成。身は少ないが
臭みもなく美味。

ピラルクーの香草蒸しに挑戦。
淡白でフライなどに向いてそう。

アマゾンのフルーツ、クプアスー
これのアイスは激ウマ。

アマゾンの市場

ついに出会えた生アセロラ。
すっぺ~!!

そんなアマゾンで、とりあえずアマゾンツアーしてみた。
料金は高かったが内容は。。。う~ん。。

釣れないピラニア釣りと動物の出てこないジャングルトレッキング、
雨季へ向かうアマゾンの豪雨、訳の分からない場所でのキャンプ。
満足のいかない内容であったので省略。。

アマゾンの夕陽。
ガイドがグダグダしてて見逃しそうだった。

アマゾンガイドその①

アマゾンガイドその② 

がっくりしながら一路アマゾン川を下りベレンへと向かう。
3泊4日の長い船旅の始まりである。
小さめの客船に目いっぱいハンモックをかけて狭い中
ゆらゆらとハンモックに揺られながらの船旅となった。
ブラジルで有名なカクテル、カイピリーニャを作りながら
船はゆるゆるとアマゾン川を下っていく。

こんなのに揺られて4日間。

船内

船内大変混雑しておりました。

船上カットもできちゃう
いたれりつくせりぶり。

船内で出会った驚異のバックパッカー。
80歳位(歳忘れた)のドイツ人おばあちゃん。
両手に杖ないと歩けないのに1年以上旅してる。


ここで溜まっていた日記40日分を一気に書き上げることができた。
そんななか、夜中エンストして船が漂流したりとトラブルも絶えない。
ゴール間近の河口付近では、川を水が逆流する現象、
ポロロッカが始まっており、激しく船が揺れる。
ゲロゲロに船酔いし、へとへとな1時間余りがあった。

長い船旅がようやく終わり、ベレンへ到着。
この町は特に何もないけど疲れていたため1泊して
翌日から白砂漠で有名なレンソイスへと向かった。

レンソイスは雨季に来ると砂漠に水が溜まり、
不思議で美しい世界が見られるという。
期待を大にしていざレンソイスへ到着すると。。。



あっれ~?

カラカラ。。

タダのカラカラ白砂漠であった。
それもそのはず、レンソイスのベストシーズンは
6月末だとかで雨季から乾季への変わり目。
一番水が多くて晴れが多いタイミングだ。
だがしかし、今は乾季が終わり雨季へ変わるところ。
一年で一番水不足なタイミングだった。

こういうのがハイシーズンのレンソイス

そして今。
み、、みず、、、

でも夕陽きれいでご機嫌。

う~ん、でもやっぱりきれいだ。
なんだかんだ、はしゃいで楽しかった!
これじゃない感は半端なかったけど。。

レンソイスの後は音楽と芸術の町、サルバドールだ。
ここは町自体が世界遺産。
それぞれの家が楳図カズオもビックリするような
色遣いで塗られており、町全体がカラフルになっている。



看板が手作りでかわいい


そんな町の宿の屋上で毎日夕日が落ちるのを眺める。
この時飲むビールのまたウマいことか。

宿の屋上での一杯がたまらない

どこからか太鼓の音が聞こえてきたりする。
さすが、音楽とアートの町だ。
町へ繰り出せばカポエイラや民族衣装を着たおばちゃんを
見ることができる。写真を撮るとお金をせがまれるが。。。

カーニバルに間に合わせるために駆け足だった
ブラジル前半戦はなんだか不完全燃焼でブラジルを
楽しみきれてない気がする。

後半戦は、リオのカーニバル、イグアスの滝、ボニートと
メジャーどころが待ち構えている。
楽しみだ。